8期生ブログ第5回「テクストって実はいろんな効果を重ねまくった上に形成される~書き手のエゴを添えて~

おはようこんにちこんばんは、ご覧の皆さまは初めまして。内藤ゼミ八期生の大本祥平といいます。これからよろしくお願いします。

皆さん多分知らない(知ってたらちょっと怖い)と思いますので簡単に自己紹介をさせていただきますね~

って言いますけど自己紹介って難しい。最近思うのはすっごい名前間違えられるなぁ、、、、ってことですかね(笑)よく木本だったり大友だったり、大元とかよく言われたりしています。(最近は学生支援事務室からメールで大木って言われたよw なんで??送ったメールにも大本って書いたよね??)

「大本」って苗字、あんまりいないと思うんですけどね(笑)

趣味はダイビングをやっています。ちょうど今年で50年目の歴史あるサークルにも所属しています。今年も夏は潜りに行きたいな~って考えてますね。

まぁ、名前を間違えられがちな海に潜っている人って感じの認識で問題はないかと思いますよ(笑)

2限

そろそろ本題に入りましょうか。

まず今回の前座は井上でしたね。ズームで参加とのことで教室のスクリーンに大写しにされてましたけど、、

内容は「るろうに剣心」についてでしたね、この中で結構驚きだったのは漫画と劇場版の違いですね。原作は見たことがないし、映画に関しても見たことがないのでどちらがいいのかを井上に聞いてみたんですけど、映画の一押しはアクションシーンらしいです。ただ、自分もそうなんですけど、井上も原作をリスペクトしているので「るろうに剣心」の世界に入るなら原作からのほうがよさそうですね~

ここからが2限の本題、まずは「性格描写」について話していきたいと思います

まずキャラクターとはどのような存在になるのか、レジュメから引用すると以下のようになります。

キャラクター ⇒物語の登場人物のこと。+登場人物の特性・行動様式(=性格)を指す場合も。 人間の性質を描くうえでの豊かさと多様性、心理的洞察の深さなどの点で、小説に勝るものはない。                    

というように説明されています。

その登場人物ごとの比較の例をフランケンシュタインという作品で挙げてみましょう

クラヴァル: 英雄詩や騎士道ロマンスなどを好み人間の行為や美徳、倫理関係などに関心

 ⇔フランケンシュタイン: 興味はもっぱら自然科学的な秘密に集中

こちらから(フランケンシュタインを読んでいる方に限るかもしれないですが)登場人物がどのような存在であるのか

フランケンシュタインにおいてもそれぞれの行動や態度が、キャラクター自身の性格を表現しているということは理解できるのではないでしょうか。

今回は「性格描写」ともう一つ「アイロニー」というテーマにも論じてきました。

アイロニーには2種類あるというように説明されていました。それが以下になります、簡単に説明しますね。

  • 言葉のアイロニー

表面に書かれている言葉とは全く異なった意味を読み手に受け取らそうとする修辞表現のこと

  • 状況のアイロニー

意図されたり予想されたりしていることと、実際に起きていることとの間に、相違があるという修辞表現のこと

  • 劇的アイロニー

これは状況のアイロニーと似ているが、読者側がテクストの中から受け取る情報と、同じテクストの中の登場人物が認識している情報に差異があり、それを読者が気づく際に生じるアイロニーのこと

この中で特に劇的アイロニーは思いうかべ難いと思うので軽く説明しましょう

これは例えば

登場人物は直面している状況に関して、目の前の情報しか目に入ってこないし、インプットすることができない、その一方で読み手には登場人物が直面している状況に加え、地の文や文脈で別の情報も受け取ることができる。これによって起こる認識の差異が「劇的アイロニー」となるんですね

4限

この時間はプロップの形態学を学びました。

構造主義について深堀していった一時間だったと思います。

その中でも今回は「7つの領域」「31の機能」が個人的に重要であったと思うのでちょっと説明できればと思います。

まず「7つの領域」について

具体的に7つとは以下の通りになります。

1 敵対者

2 贈与者

3 助手

4 王女(探求される者)とその父親

5 派遣者(送り出す者)

6 主人公

7 ニセの主人公

以上の7つがテクストに大きい影響を及ぼしているという考えであります。

また「31の機能」についてそちら以下に初めの3つと最後の3つのみ書きますね(31個書くのは多すぎだと思いますので…)

1 留守: 家族の成員のひとりが家を留守にする

2 禁止: 〈主人公〉に禁が課される。依頼や忠告、命令、提案の場合もある

3 違反: 禁が破られる

29 変身: 〈主人公〉に新たな姿形が与えられる

30 処罰: 〈敵対者〉が罰せられる

31 結婚: 〈主人公〉は結婚し、即位する                

個人的には29番の変身はテクストの中で大きな影響を与えているのではないかと考えているので3つずつ書きました。

このような変化がテクストの中で起こることでよりいっそう物語に波が生み出され、面白くなるということですね。

すこし授業の内容が簡潔に書きすぎたかもですね、、、、(笑) 物語を面白くする要素はたくさんあって、それの中にそれぞれ名前がついてるよ、ってところから覚えてもらえれば、今回のこのブログの目標は達成かと思いますけどね。

最後に

こんな感じで見出し付けましたけど話すことはほとんどありませんね…

書くことないので自分が今まで潜った海の写真でも載せておきますね。

以上めちゃくちゃ海に潜りに行きたい、よく名前を間違えられる大本でした。

今回はこの辺で、またの機会にお会いしましょう。

ではでは~

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