2年ゼミ 第3回 「桃の木なんの木、気になる木…」

初めまして。おはこんにちばんは。皆様、今日という日をいかがお過ごしでしょうか。2021年度2 年ゼミの栄えある最初のブロガーを務めさせていただくのは邦ロック大好き関根碧輝と申します。以下お見知りおきを。初投稿ということで若干の緊張はありますが内藤先生からは自由に書いていいと言われたので気負わず、ゆる~く自分なりに書いていきたいと思います。途中で話が脱線していく可能性もありますがどうか春の陽気くらいの温かい目で見守ってください。よろしくお願いします。

突然ですが、『碧輝』という名前読めますか?正解はこれで『あいき』と読むんです。はい、いまそこの読者「読めねぇよ」とか思わない。俺悲しくなるから。滅多に見ない漢字構成と呼び仮名なので一回も同じ「あいき」という名前の人に生まれてこの方あったことがありません。そのため友達や知り合いに「あいき」って名前の人いるよって方は是非とも教えてください。教えていただけたら抽選で明大茶当たります。私の名前ですが「エメラルド色に光り輝く大海のように寛大で綺麗な心を持ち、様々なことを助けている大海のように人をたくさん助けられる優しい子に育ってほしい」との由来があります。「めっちゃ素敵やん!」と関西人でもないのに関西弁がでそうなほどです。しかし、日本には本音と建前という言葉がありますよね。薄々勘づいた方もいるでしょうがこの名前の由来まさかの「建前」なんです。本音というのはただ、父が「合気道」が好きだったから。もう一度繰り返しますが「合気道」が好きだったからなんです。元々は「合気」とつけられる予定だったそうです。母方の家族が総出で止めてくれたそうですがそりゃそうですよね。お母さん、おばちゃん、おじいちゃん本当に当時止めて頂いて感謝してます。孫、それなりに立派に育ちました。本音を父親から聞いた時は「あの時の感動返せよ!」割と本気で言った思い出があります。久々に自分の名前の由来をご両親や親戚に聞いてみるのはいかがでしょうか?新しい発見があるかもしれないですね。ふと思ったんですが意外と名前の由来というのも表象分析の題材に使えそうですな。

前置きがかなり長くなってしまいました。本題に入っていきます。10月5日の2年ゼミの授業内容のまとめですね。しっかりとやります。

授業の内容としては

1.リアペの応答

2.前座

3.ゼミブログの執筆講座

4.学期末レポートの構想発表

5.批評理論学習

6.次回までの課題説明

と言った感じ。

1.リアペの応答

内藤先生の話を聞いて「オランダ人はマヨラー」「移動式遊園地」「ロックダウンはやべぇ…」の某〇ジテレビの計三本立てアニメの様にメモを書いていました。ロックダウンを経験してきた人の説得力ってめちゃくちゃあるなぁ。テレビなどでロックダウンを推奨する人見るたびに内藤先生を毎度思い出すことだろうなぁ。あと、国立公園の荒野をチャリンコで疾走していく話も面白かったなぁ。(と小学生並みの感想を書いてしまいました。)

話は変わって、桃太郎をめぐる問いに対しても興味深いものが多かった。特に、「なぜ桃を拾ったのはお婆さんだったのか」「相手を襲い、力で勝ち。財産を奪った、という点で鬼と桃太郎に違いがあるのだろうか」「お爺さんとお婆さんは。鬼ヶ島から帰ってきた桃太郎をどう思ったのか」の三点が目を引いた。全く自分では考えたことのない切り口から導かれたこれらの問い。他者の意見って本当に面白い。

2.前座

このゼミ初めての前座トークを務めてくれたのは毎回の洋服が凄く素敵な佐藤杏海さん。本日も素敵でした。そんな彼女が紹介してくれたのはTRPGというゲーム。よくテレビゲームで行っているRPGを実際にテーブルゲームでやっちゃおう!というゲームである。運命をサイコロに任せ、様々なイベントの発生に従い、自分のゲームキャラになりきる…、即興劇的要素もあり遊のシナリオは無限大であるようだ。佐藤さんの説明に「おぉ、スゲぇ」と思うとともに、来週以降のハードル上がったなぁとも思ってしまいました。(笑)

先日行ったボードゲームカフェでやけに即興劇っぽいことをやっているグループがあって不思議に思っていましたが、おそらくTRPGをやっていたんだな…。二年ゼミで交流の為にも是非ともやってみたいものです。佐藤さんお疲様でした。

3.ゼミブログの執筆講座

これに関しては、僕が初回を引き受けたので特に書くことないかと。とりあえず、Wordに下書きすることが一番大事かな。けど、来週以降の人たぶん俺まだブログ投稿できてないと思う、ごめん許して。俺が言える立場じゃないけど何事も計画的に進めるのが吉。

4.学期末レポートの構想発表

学期末かぁ…とは思ったけど意外とあっという間に年末も来ちゃうもんね。いつの間にかコタツで紅白とか箱根駅伝を見てる季節になっちゃうよ。ぼちぼち何のテーマやるか決めていかないとなぁと思いましたよと。とりあえず、来週初めての発表者をみて考えを膨らませよう。てことで、発表者頼んだよ~。(圧)

5.批評理論学習

おそらく今日一番大事な部分の話。構造主義の思想潮流の礎を築いたロシアの文芸評論家、ウラジミール・フロップの「物語の31の機能」についてである。1928年に「昔話の形態学」を執筆した人であり、「31の機能」と「7つの行動領域」に触れている。その「31の機能」と「7つの行動領域」とはなんじゃいなと思った方もいるだろう。フロップは、沢山の物語から登場人物の行動を研究し、とある共通項を探し出したのである。例えば、「違反」を考えたときに日本の昔話である「鶴の恩返し」を例に考えてみよう。女性に化けた鶴が機織りをするシーンを思い浮かべて欲しい。流れ的には爺さんがふすまを開けてしまう禁忌を起こすわけだがここでフロップのいう「違反」が行われているのである。そのほかの物語でも多々当てはまるであろう。この「違反」以外にも「勝利」「処罰」「結婚」など「31の機能を分類しているのだ。研究して結論に至ったフロップすげーな。この31の機能というものは“人類普遍の構造”であるかの議論もゼミ内で触れられていた。また、少年ジャンプの「友情・努力・勝利」のモットーにも近い的な話もあったな。おそらくあのジョージ・ルーカスもフロップの31の機能を学んでいるらしい…(たぶん?)。「7つの行動領域」に関しては物語の登場人物の役割を7種類に分類したものである。挙げていくと「①敵対者(加害者)」「②贈与者(提供者)」「③助力者」「④王女(探求される者)とその父親」「⑤派遣者(送り出す者)」「⑥主人公」「⑦ニセの主人公」の7種類。桃太郎を例に挙げると鬼ヶ島へ桃太郎を送り出すお婆さんやお爺さんは⑤の派遣者にあたるだろう、と言った感じ。おわかりいただけただろうか。もちろん全部が全部物語に当てはまるとは限らないと書かれてはいるが、このようにフロップの「31の機能」や「7つの行動領域」を意識しながら今の物語を読んでいくのも面白いな。

まぁ、だいたい初回のブログはこんな感じかな。かなり長くなってしまったけど。内藤先生長い執筆の猶予期間を貰えて助かりました。次回の担当者の佐藤杏海さん。やっと書き終えました。更新待っていただきありがとうございます。次回のブログも期待しています。あ、題名の「桃の木なん木…」の説明しくちゃ。と言っても桃太郎の話していたときにずっと授業頭の中に流れていたんですよね。歌詞は「この木なんの木、気になる木」なのに。いや、ほんとそれだけ。けど、なんだろこの珍しい題名ってほうが読者の目惹くじゃん?ちなみにこの頭の中に音楽が離れず流れてしまう現象のことを「ディラン効果」って言うんだってさ。よし!じゃあ!筆を置きます。また会う日までadios!

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